Amazon CloudFront
リンク
構成要素
Originをルートとした木構造になっている
Edge Location
クライアントに最も近いロケーション
世界中にいつくもある
クライアントからの問い合わせで、コンテンツが無ければ、Regional Edge Cacheから取得。コンテンツがあれば、そのまま返す
Regional Edge Cache
リージョンにある
Edge LocationとOriginの中間にある
Originからコンテンツを取得しておいてキャッシュしておく
Edge Locationからの問い合わせで、コンテンツが無ければ、オリジンから取得。コンテンツがあれば、そのまま返す
ここから、いつくかのEdge Locationと紐づいてる感じ
Origin
コンテンツの配信元
S3、コンテンツの配信サーバー、API Gatewayなど
Origin Shield
別リージョンからのリクエストを、オリジンに直接取りに行かずに、オリジンと同じリージョンにあるOrigin Shieldを経由させる事で、パフォーマンスを向上させる
リージョナルエッジキャッシュの拡張版?